住みやすい住居用物件作りにも定評のある不動産投資会社

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東京日商エステムは、投資用物件の提供に定評のある企業ですが、実は住居用物件の販売実績も優れています。総合デベロッパーとして活躍している企業ということもあり、ただ投資させるだけではなく、住居として利用することも可能なのです。また、それらの実績があるからこそ、投資の観点でも役立っている面は大きいです。不動産投資で扱う物件というのは、入居者目線になって「住みやすい」と思わせることが必要となります。しかし、投資用物件しか扱っていない場合、実際に住むという目線が見えてこなくなるのです。東京日商エステムの場合は住居用物件も扱っているので、本当の意味で「住みたい」と思わせる物件を扱うことができます。それは、つまり不動産投資でも役立つ視点だと言えるでしょう。利用者目線で居住性や快適性などを考えているからこそ、東京日商エステムは常に評価される企業に成長したのです。実績も26年以上あり、近年はさらにその勢いも加速しています。扱っている物件自体も増加し、約18,000戸以上となっています。今後はさらに増加するでしょう。

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安定した不動産投資をおこなうためには、誰もが継続して住み続けてくれる住居を提供することが必要です。マンションやアパートというのは、最低でも数年住み続けてくれることが多いですが、中には誰も住まなくなってしまう物件もあるでしょう。しかし、東京日商エステムの場合は住居用物件の販売実績を、不動産投資にも活かしています。その結果、入居率は常に98%を超えているのです。不動産投資において、この入居率というのはとても重要です。100部屋ある物件が100部屋入居者を確保できれば、収益性は100%と言えます。つまり、この入居率が高ければ高いほど、安定した不動産経営ができるということです。もちろん、住居用物件も扱っている東京日商エステムでは、住む家を手に入れることができます。そこは使い方によって賃貸にするのか住居にするのか、色々と決めていくことも可能です。それこそが、東京日商エステムの強みであり、選ばれる理由にもなっています。

不動産というのは、今後必要とされるものも多くなってきます。より都市部への人口集中が続く中、主要エリアを軸にしている東京日商エステムは、より一層利益が見込める物件を扱っていくでしょう。実績も重ねてきた昨今、今後はさらに事業も拡大する可能性があります。不動産投資を考えている方は、まずは東京日商エステムに相談してみるのも良いかもしれません。